斎王のみち

ストーリー設定

第一話 東京脱出
平成から令和へと元号が変わるその日、伊勢の地で新たな斎王が神託により決定した―。

元号が変わるとき、神アマテラスに仕える姫巫女として選ばれる斎王は、南北朝時代に途切れたとされていたが、ここ伊勢の地でひそかに受けて継がれてきたのだ。
これまで斎王は斎王制度を守り続けていた伊勢の御三家と呼ばれる名家から選ばれてきたが、今回はなぜか東京の普通の女子高生・斎(いつき)みちるが選ばれる。

東京で父親と二人で暮らすみちるは、普通の女子高生として友人とともに充実した学生生活を送っていた。
ある日、みちるは学校からの帰り道に不気味な影に襲われるが、同年代の青年に助けられる。
斎藤巧(さいとう・たくみ)と名乗ったその青年は、みちるが斎王になるために選ばれたことと、そのために伊勢・明和町に向かうようにと告げる。

みちるが真の斎王になるための新たな人生が始まろうとしていた…
第二話 
※順次アップします
 

キャラクター設定(学生とプロとの共同作業)


キャラクター

斎みちる(いつき・みちる)

普通の高校二年生 突然、斎王候補に選ばれてしまう

生年月日:2003.3.10(16歳・魚座・A型)
外見的特徴:髪セミロング(オレンジ)サイドポニー・目(オレンジ)
身長:157.9㎝
体重:51.3㎏
BWH:81・65・88
性格:活発、素直、普通、明るい。料理好き。好奇心はあるものの少し遠慮しちゃう。
備考:服装などは無難なものを選ぶタイプ。 東京時代は友人に誘われ、バンドのベースをやっていた。


斉藤巧(さいとう・たくみ)

高校2年生 代々続く斎王の守護役の家柄 みちるを東京から連れ出す


 

橘藤花(たちばな・とうか)

高校3年生 生徒会長 次の斎王候補と言われてきた


 

松下真白(まつした・ましろ)

高校1年生 巧をお兄ちゃんと慕っている 陰陽道に通じている

 

 

以津真天(いつまで)

??????????(明和町内をうろついているらしい)

 

ケガレ

ケガレは負のエネルギー、神(天照大神)に悪影響を与える。負のエネルギーが溜まれば災害などに繋がってしまう。斎王は、祈りの力で負のエネルギーを正のエネルギーに変換することで、災害などが大きくならないようにしている。
災害自体を止めることは出来ないが、それによって起こる負の感情を、人々のひとりひとりの祈りによって和らげる、その触媒としての役割も斎王は持っている。

「憤怒」【サル】イーラ

「暴食」【ハエ】グラ

「貪欲」【クモ】アワーリティア

「虚栄」【ライオン】ヴァニタス

「怠惰」【ウシ】アケディア

「嫉妬(色欲)」【ヘビ】インウィディア

「傲慢」【コウモリ】スペルビア

 


スタッフ

企画・原案:西森晃
原作:明和観光商社

総監督:岡尾貴洋(スタジオ藍丸)
監督:福士直也(天狗工房)
シリーズ構成・脚本:長谷川勝己
キャラクターデザイン:佐々木一浩(スタジオノイン)

キャラクター原案:京都芸術大学マンガ学科・キャラクターデザイン学科

コミカライズ:いわとびひろ

音楽:長岡成貢「ひめみこプロジェクト」

作品協力:明和町 三重県 京都芸術大学 皇學館大学 斎宮歴史博物館 伊勢麻振興会 旭酒造 万協製薬 株式会社GATE